[PR] SEO対策 いちご・いちえ: DQ8旅の仲間たち

2008年05月25日

DQ8旅の仲間たち

1周目通常エンディングまで、を終えた時点で書いた雑感です。
(2005年1月頃?)


ヤンガス
ヤンガスは、ある意味、パーティ4人の中で、一番、謎の人である。
ゼシカと、ククールは、それぞれ素性、生い立ちがはっきりしている。
私は確認していないが、主人公の秘密も明かされるらしい。
それに対し、ヤンガスは、元山賊であること以外、彼の生い立ちは語られていない。某悪徳の町で、幅をきかせていたことはあるらしいが、どうしてそうなったのかは、わからない。

冒険の最初から仲間だった彼には、とても愛着がある。
一本気で義理堅く、力も強い。頼もしい限りだ。
「おどかす」にしても、「走り方」にしても、「彼らしさ」を余すところなく発揮している。それでいて、お茶目だったり、純朴だったり。どこまでも、魅力満載の男である。

「おっさん いつのまに〜」というのは、かなり好きだったのだけれど、後半見られなくなって、ちょっとさびしかった。
オノの使い手としての「蒼天魔斬」は、私は、最高の技だと思う。
そして、忘れようにも忘れられない「おっさん呼び」は、手放しで喜んでしまうほど、彼らしい特技である。
実は、あの大真面目な、最終決戦においても、彼はおっさん呼びをしたのであった。(させた、のだが)

エンディングに現れた彼も、また、謎である。
数ヶ月後のゼシカ、ククールは、それぞれ、新しい生活が始まっていることが明らかにされたが、彼については、不明なのだ。

以下、プレイヤーの想像。
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最終決戦のあと、ヤンガスは、少し放浪した後、
怒りの鉄球を返しにゲルダの家へ。
そして、そのまま、イソウロウ。
5年後。他の仲間が、ゲルダのコテージを訪ねると、
チビヤンガスと、チビゲルダが、
「わ〜い!」とばかりに、駆け回っていて、
乳飲み子をおぶって、洗濯やら、
子供たちの世話にいそしんでいるヤンガスの姿が・・・。
子供は、おんぶの子を入れて、5人。うち双子一組。
部屋の奥には、ゲルダさん。
例によって、椅子に揺られている。
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うひょ〜、なんか、うまくいってるみたいですねって、すごい妄想だ。
彼には、幸せになって欲しいと、心より、願うばかりである。
(ヤンガスの素性についての記述は、ひょっとして、私が読み落としているのかもしれません。もしそうだとしたら、こっそり教えていただけるとありがたいです)

2008-05-25 補足
後に、「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」が発売されることになり、「それで、ヤンガスの素性が描かれていなかったのか!」と納得。
しかし、ヤンガスが大好きなのに、こともあろうか、「少年ヤンガス〜」は、プレイしていないのです。
なぜなら、ダンジョンが大の苦手だから。
「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン(SFC)」は、しあわせの箱を取り損ねたところでギブアップ。
「チョコボの不思議なダンジョン(PS)」および、「チョコボの不思議なダンジョン2(PS)」も、クリアできていません。
トルネコも、チョコボも、キャラクターが好きなので、頑張ってみたのですが・・・(T_T)
それ以来、「ダンジョンには手を出すな!」が、わが家のおきてです(笑)
ところで、「少年ヤンガス〜」をプレイすれば、ここで述べている疑問は、解決されるのでしょうか。ゲルダさんとのこと、そして、そもそも、どうして山賊になったのか、などなど、私としては、いまだに未解決です。
でも、上記の妄想に浸っていれば、それはそれで、シアワセかもしれないと、思うのでした。


ゼシカ
発売前から、「名家のお嬢様らしい」とか「おいろけが売り」との情報があって、ちょっと心配でした。
頭の中を、DQ7の「マリベル」がよぎります。
マリベルには、文句ばかり言われていたし、「わがままお嬢さん」のイメージが、最後までぬぐいきれずにいたので、またそうだったらイヤだな、しかも、今度はお色気つきだし、と思っていたのです。

しかし、冒険を始めたら、それは取り越し苦労だったことが、すぐにわかりました。しっかりとした考えを持っていて、時にチャーミング、時に色っぽく、やさしい愛すべきお姉さんだったのは、本当にうれしい誤算でした。女性に好かれる女性は、「ホンモノ」です!

特定の服装でグラフィックが変わるのは、女性の私でも、おわっと思ったので、かなりの人数の方が、楽しんでいるのだろうな、と思うと、つい、にやけてしまいます。(あ、別に、そーゆー趣味じゃないんですよ)

そんな魅力満載の彼女が、前半のヤマ場直後に「あんなふう」になるとは、誰が想像していたでしょうか。
三人パーティになってしまったときは、火が消えたようで、心細く、野郎三人の旅は、むなしかったです。
そして、「あの戦い」もつらかったです。どうして、こういうストーリーにしたのかな、と、ゆうぼんさんを、恨みました。(スミマセン)

彼女に話しかけると、打てば響く答えが返ってくることが多く、それもまた、楽しい旅でした。しかも、ちょっぴり主人公に寄り添い気味のことを言ったりするのも、かわいい一面を見るようで、でへへへ・・・と思ってしまったり。(この場合は、主人公=プレイヤーです)

装備は、なり行き上、短剣装備になっていったので、次にプレイするときは、杖か、「とびっきりいいムチ」を使ってもらいたいなと、思っています。
それには、カジノで、大もうけしないとね。


ククール
ククールには、はなから興味がなかった。カリスマなんて、うさんくさいし、美形を誇っている男なんて最低、と思っていた。
したがって、彼と出会う修道院あたりの冒険メモには、マルチェロとの絡みの記載など、全くなく、オディロ院長のだじゃればかり。
仲間になったばかりの頃、話しかけたら、「話しかけんなよ、うるせーな」風に言われてしまって、こちらもへそを曲げていたせいもあり、某教会で、トロデが彼の生い立ちを問う場面でも、あまり思い入れはなかった。(プレイヤーは、わりと頑固者である)

実は、少しずつ、彼の言動は変化していったようだが、私がそれに気づいたのは、ずっとずっとあとのレティシア以降。
ようやく、少しだけ、彼を理解しようという気になってきた。
彼と兄の関係をもっと注目して来るべきだったと、大後悔したのは、聖地ゴルドの戦い後のククールの発言。
そこまでの思いを胸に秘めていたとは、正直思っていなかった。
時、すでに遅し。兄は去ってしまった。「兄が残したもの」が、異常なくらい重く、そして、誤解を恐れずに言えば、妙に○ロティックに思えて、彼に「それ」を装備させる時は、・・・・・かなりドキドキだった。す、すみません、変なこと言ってます(>_<)

兄への愛を秘めながら一緒に旅する彼を、ようやく仲間として、見られるようになってきた時、旅は終盤を迎えていた。
彼のグランドクロスが見たくて、スキルポイントを一気にカリスマにつぎ込み始めたのは、記憶に新しい。
兄弟のグランドクロス対決など、見てみたかったりするのだが、今回の冒険では、すでにその願いは叶わない。
お馬さんに続き、「貧乏くじ第二号」の彼だが、罪ほろぼしは、考えてある。
それはまた、あとあとのお楽しみ、にしておこう。(挫折するかもしれないが・・・・)

2008-05-25 補足
のちに、約束通り「2周目」で、グランドクロス対決を、果たすことができました。
戦いの裏にある、あるいは、戦いに至るまでのさまざまなことを、彼とじっくり歩むことで、味わうことができて、本当に良かったです。この文章を書いた時点で、一応、「指輪」の認識はあったものの、今から思えば、それは、軽すぎるものだった、とも思います。1周目の誤解がうそのように、今や、彼抜きには、DQ8は語れません。いつの間にか、兄貴もはずせなくなった、というおまけ付きで(笑)


トロデ
拝啓 トロデ王様
DQ5(PS2版)付属の、プレミアム画像を見て、「8も魔物を連れて旅をするのね」と思った私を、どうぞお許しください。
呪いにより、あのような姿に変えられているにもかかわらず、「王様ぶり」はパワー全開。
錬金釜を修理なさる技術をお持ちだったり、実にタイミング良くお出ましになったり、と、ただのわがままな王様とは、一線を画した方であるからこそ、メンバーみんながついていったのだと思います。

口うるさく、ゼシカの服装についての発言は、オヤジそのままだったりする一方、錬金に成功すると、心から喜んでくださる姿は、家臣の意欲を引き出すテクニック。まことに心ニクいその君主ぶりに脱帽です。
また、そのラブリーさは、いったいどこから来るのかと、不思議に思うことがしばしば。三角谷で、ご様子を拝見するのが、なによりの楽しみでございました。

ヤンガスとのやりとりも、大好きな一コマです。二人は、寄るとさわると、けんかをしているように見えるけれど、実は、お互い気持ちが通じているのでしょう。そうでなければ、いつ、どんなときでも、おっさん呼びに応じることなど、できません。
最終決戦において、王様にも正義の鉄槌を加えていただけたのは、感慨深いものがございます。

さて、とても、気になっていることをおうかがいしてもよろしいでしょうか。
おっさん呼びの招集がかかったとき、あなたが手にしていらっしゃるのは、いったい何の缶詰なのですか。パッカンではなく、缶切りを使って開ける、昔ながらの缶詰のように見えます。王様が、どうして缶詰?あなた様には、謎が多くありますけれど、一番謎なのは、それでございます。

エンディングにおける、小枝を手に、兵士たちに応戦する姿には、圧倒されました。
悲しい思いの中で見たエンディングで、唯一、好きな場面です。
最後に、あなたの大切なお嬢様に、私は大変失礼なことを申しました。
深く深く、お詫び申し上げます。

本来のお姿に戻っても、トロデ王は、やっぱりトロデ王です。
(でも、ちょっと、魔物の方が好き。ごめんなさい)
またいつか、旅をご一緒させていただきたいと、心より願っております。

敬具


馬?(^^;)
このつれづれ草を書くに当たり、あらためて、「ネタバレ」具合を確認するため、DQ公式サイトを見てきました。
結果、パーティの4人とトロデの紹介と、馬車の画像・・・・。
冒険の書では、すでに、バンバンばらしているというのに、どうしようかと思いましたが、「ここだけ」を見る方もいるかもしれないと思い、あえて、「馬」と書きました。
ごめんよ・・・・。この馬には、謝ることばかりです(^^;)

今回の旅で、一番の貧乏くじを引いたのは、お馬さんでしょう。
冒険を終えた今、まず、謝りたいのはあなたです。本当にごめんなさい。

DQをプレイして15年。
私の中で、主人公とプレイヤーが同一でなくなったのは、初めてのことでした。
ネットでアップしている冒険の書では、便宜上、主人公名は、「エイト」にしていますが、実際は、自分の子供の頃の愛称を付けているのです。だから、「分離」するのはおかしいはずなのですが、何でこうなってしまったのかしら。やはり、画像のせいでしょうか。

馬の姿であっても、前向きでけなげな姿は、オフの私としては、大好きなキャラクターです。友だちでいたい人です。
泉と宿屋で時折見かける彼女の姿も、また、愛らしく、18歳にしては、言動が少し幼い気もするけれど、同じくらいの年齢の時の、世間知らずだった自分を振り返ると責められたものではありません。

彼女とエイト(主人公)がいい方向に向くとすれば、彼女と私(プレイヤー)もそうなることだから、うれしいことなのです、本当はね。
同じエイトをすてきだと思うのは、彼女と私の見ている方向が同じだということでもあります。
でも、やっぱり、エンディングは、つらかったです。
いつか、心から、あなたを応援できるようになるといいなと、思います。
いつか・・・・。それまで、もう少し、時間をくださいね。

2008-05-25 補足
どうしましょう。ククールとは、完全に和解しましたが、姫様、あなたとの和解の旅、3周目を、するべきでしょうか?
もしも、将来、DS版が発売されたら、画面が小さい分、エイトへの思い入れも小さくなるでしょうか?(そういう問題ですか?)
やはり、まだ、もう少し、時間が必要なようです。

2008-05-25up
posted by きるしゅ at 22:00| Comment(0) | DQ資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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