仕掛けを解きながら進むのは、体力が持つのなら一気に行ってしまいたい。
時間確保が必要なので、とりあえず「モグラのアジト」で宝探し。
なにが、とりあえずなんだか。取り残し2つ。やっと見つけた。
これでモグラさんともさようなら。
あまりうろうろしていると、「おのこたち」のレベルが上がって、「おなご」とのつりあいがとれなくなるかもしれないので、みちくさは、ほどほどに・・・するつもり・・・?(やっぱりするのか?)
ところでおのこのみの戦いになって、やっと「ククール」が見えてきた。
戦闘中、ベホマをかけてくれたりすると、「ほほぅ。いいヤツじゃん」なんて思ってしまう。
でも、となりで、踏ん張って、効果が少ないなりにもホイミをかけてくれるヤンガスの方が、やっぱりけなげじゃ・・・(T_T)
ああ、みんな、大好きだよ〜〜〜。
さて、ライドンの塔へ。今回の冒険は、洞窟、塔の地図があるので、自分で書かなくても大丈夫かと思いきや、やはりプレイヤーの方向音痴は、尋常ではない。
(同じ所をぐるぐる回ったり、行こうと思ったのと反対へ歩き出したり)
ノートに書いて、やっと上まで上りつめる。
ライドンの口から、かつてのぼったことがある塔の名前が。そして、ゼシカの家系の素性があきらかに。
ご先祖様が残した大切なものを携えて、ハワード邸へ戻る。
話の筋から行くと、やりたくない戦いを、ここでもしなくてはならないようだ。
しかも、かなりつらい戦いが。
まあ、他のDQシリーズで、混乱した仲間をたたいて正気に戻す、というのがあったから、それの拡大版みたいなものか、と、勝手に解釈して、戦闘意欲を高める。
戦いすんで、日が暮れて、この先立ち向かう「大きなもの」が見えてきた。
そして、ひょっとして、ひょっとすると、主人公の素性が?ということだろう。
また4人パーティに戻り、一安心。やっぱり、男所帯はむさ苦しいですからね(^^;)
2008-5-10補足
主人公の素性について、私は何を勘違いしていたのかしらん?(今となっては不明)
この時点で、すでにサザンビークは通過しているわけで、予測は付いているはずなのに。
プレイヤー、かなり、おっちょこちょいです(-_-;)
2004年12月16日
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