[PR] SEO対策 いちご・いちえ: 心の師 その2

2007年07月27日

心の師 その2

その1が、あったかどうかは、謎ですが。
ピアノの心の師と仰ぐのは、黄金の左手(と、私が呼んでいる)の倉田信雄さん、と、常々言っておりますが、今日は、アレンジの師匠のお話です。宮川彬良さん。(勝手に師匠にしてすみません。)いまさら、ですが、クインテットを見ていると、本当に、うなってしまうことが多いです。
音の構成は、たぶん、それほど複雑ではないのに、ちょっとしゃれていて、小気味よい。歌の伴奏でも、右手はメロディーをなぞりつつも、陳腐にならずに、伴奏として生きている。
今まで、アレンジというと、複雑な和音使いや、近代風の響きを好みつつ、それらを使いこなせずに、どうしたものかと悩んできました。
結局、ドミソ、ドファラ、シレソ、しか使えない自分が情けない。
アキラさん(あえて、クインテットの呼び方で)のピアノは、主要三和音に、ちょっとプラスしただけ、がベースで、あとは、飾りのフレーズとか、リズム変化で、あんなふうに、格好良くなってしまうのですよね。それこそが、私の理想なのだけれど、いったい、どうしたら、そうなるの?
久しぶりにこんな話をしたのは、それに近いオシゴトをしたから。
いつものコーラスではなく、ふだん、歌い慣れていない人たち(合唱団などではない、という意味)が、練習なしに、童謡や唱歌を歌う催しの伴奏を、したのです。市販の楽譜のままでは使えないものを、そんな観点からアレンジして使いました。アレンジの出来は、自分では今ひとつだったけれど、みなさん、楽しそうに歌っていたので、救われました。
こういうことをきっかけに、勉強していきたいけれども、目の前にある色々(コーラスの伴奏練習とか、フルートとか、ぼくものとか?)にまぎれて、勉強意欲は、どこかへ飛んでしまうのです。でも、それができたら、ピアノを弾くことが楽しくなるだろうなあと、ちょっと遠い目をして、思うのでした。
posted by きるしゅ at 09:47| Comment(2) | 音楽(07/10まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
ろくに更新していないのに来ていただいて嬉しく思っています。今は仕事が楽しく忙しい毎日で本を片手に図書館の中をうろちょろしている日々です。
ネットしようとPCを開いてもどうしても仕事関係の探し物をしたりしてしまい日記の更新もスローです。デジカメも撮りっぱなし状態で・・・(T_T)

きるしゅさんのもう1つのブログも読んできました。思春期の頃の友達関係のあたりなど私も経験があり共感する部分があります。続きが楽しみです♪

Posted by yurari at 2007年07月27日 19:09
★yurariさんへ
忙しい中、来てくださってありがとう!
yurariさんのお仕事は、とても興味があるし、私も図書館は大好きだから、どうしているかな〜?と、時々おじゃましています。日記を読ませていただくのは楽しみですが、どうぞ、yurariさんのペースで、続けてくださいね。

えそらごとを見に行ってくださったのね。今書いている話は、現在の仕事の原点であると同時に、今なお引きずっている悩みの根源でもあります。身の上話に終始する感もあるけれど、書きながら、気持ちの整理をしようと思っています。そのような文章でも、楽しみと言ってもらえると、やっぱりうれしいです。どうもありがとうございます。時間のあるときに、たまに、のぞいてやってくださいね。
Posted by きるしゅ at 2007年07月27日 22:59
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