[PR] SEO対策 いちご・いちえ: DQmovie my story(ただのつぶやき)

2019年08月11日

DQmovie my story(ただのつぶやき)

注:文中にほんの少しだけ、現在公開中のDQ映画のネタバレっぽいことが出てきます。ご了承ください。

DQの映画に関することで、ここ一週間ほど、色々考えさせられました。
個人的な一連の流れは……
1)たしか8/2(公開初日)、ツイッターに訴訟の情報を発見→えっ、訴訟?
2)そこで、そもそも映画ができたことを知る(そう言われれば以前聞いた気もするが、あまり興味がなかった)→スペクタクルツアーは行けなかったから(こちら参照)、ちょっと見たいかも。
3)友人のツイッター→なんか、ひどくがっかりして帰ってきたみたい
4)酷評が複数流れてきた→最終盤が、そんなにひどい?
5)初めて映画公式サイトを見る→音楽は都響だそうな。聞きたいなあ。立体的なアニメはちょっと苦手だけれど、スライムかわいい。

自分なりに集めた情報を整理すると、どうやら、「山場」の賛否以外は、見ない方がいいという要素は、私にとってはなさそうです。先日のイタリアンレストランの件があることだし、やはりこれは、自分の目で確かめた方がいいなという気持ちになってきました(というか、だんだん見たくなってきた/笑)。

問題は、その山場。後味悪く帰ってくるのはやっぱりイヤなので、どの程度のものなのか(自分の想定内なのか、それを超えるのか)、心配ではありました。
でも、公式サイトを見ているうちに、映画館へ行けば「大きな画面で迫力ある音楽が聴ける」ことに気づいたのでした。
オーケストラ演奏のドラクエに浸りたい。
幸か不幸か、山場の中身を知ってしまったけれど、まあ、そこは差し引いても、音楽(すぎやまこういちさん、東京都交響楽団)とスラりんで1100円!!(やっぱりそこか/汗)
それだけでもじゅうぶんと思えるので、映画館へ行くことにしました。

結果は、やはり自分の目で見てきて良かったです。
先日書いたことと重複しますが、私は楽しめました。誤解を恐れずに言えば、もう一回みたいとさえ思いました。
お目当ての音楽とスラりんは、期待を裏切らず、すばらしかったです。
「過去」の場面は、プレイ中、いつもうるうるしますが、やはりじわっときてしまいました。
終わりに近づくにつれ、例の場面がどう出てくるのか気になり、心がざわざわしたのは本当のところだけれど、それでもエンドロールは感動と納得の涙越しに見つめました。

私がドラクエを知ったのは就職した年。それは最初のドラクエが世に出た年です。当時は、なんのこっちゃわからん状態で(笑)、よもや私の人生にこんなに深く関わるようになるとは、夢にも思っていませんでした。
そして初めてプレイしたのはそれから4年後くらい。FC版3でした。
一番好きなのは、4で、ほかには2、6、8が好き。
なので、私にとって5の存在は、それらの作品の次……ではあります。
でも、SFC版の発売と同時に、ドラクエのためにスーパーファミコンを買い、PS2版の発売時に、これまたプレステ2を買いそろえ、自分としては、けっこうやりこみました。(こちらこちら参照)5を通じてネット上で友達もでき、DQの世界を外へ広げてくれたのが5です。
こんなDQ歴を持ち、そしておよその結末を知った上で見に行った私の感想が上記の通りです。
どう感じたかは、映画を見た人の数だけ(未プレイの人も含めて)あって、そのひとつひとつが真実だと思うのです。賛否両論あるのは当然だから、そこは各自の思いを大切にすればいいのではないかと。
ただ、この騒動の中で感じたことがひとつ。
色々見て回るうちに、先日の広島平和宣言の中にあったガンジーの言葉「不寛容はそれ自体が暴力の一形態であり……」が頭に浮かんできました。
もちろん、自由に発言できることはすばらしいことだけれど、一部の発言に背筋がゾクッとしたのは気のせいではなかったかと。
それがDQをめぐって行われているのは、とても怖かったし悲しかったです。
また、それは方向を変えてみると、あの問題の場面にも通じるような気がしています。
私が大好きな“スライム”を、あのように使わなくてもいい世の中であって欲しいと願います。

ドラクエとは、もう一つの人生。
そして、ドラクエは、ライフワーク。
そして、そして、スライム大好きです。
ラベル:DQ
posted by きるしゅ at 12:12| Comment(0) | 日常1810〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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