[PR] SEO対策 いちご・いちえ: 第九 第三楽章

2004年12月23日

第九 第三楽章

N響の第九のライブ放送を聴いた。
TVをつけたときは、すでに第二楽章に入っていた(^^;)
アイロンをかけながら、聞いていたが、ふと、去年もこんなシチュエーション
だったような・・・。
「大工」とアイロンは、なにか、関係があるだろうか?
どちらかというと、動作は、「左官屋」のような気がするが。

話を元に戻す。
タイトルの「第三楽章」だが、子供の頃は、
「どうして、こんなに退屈な楽章を、ベートーヴェンは作ったんだろう」
と思っていた。
ゆっくりだし、長いし。心臓が止まりそうな気がした。
(ビクッとして止まるのではなくて、鼓動が遅くなって!)
それが、あるころから、第三楽章になると、ぞくぞくするようになった。
CDを聞いていて、涙ぐんでしまったこともあった。
天から降ってくる大きなものを感じるような気もするし、
どこまでも穏やかであり続ける愛のようなもののような気もする。
私の葬式には、第九の第三楽章を流すように、夫に言ってある。
(私が、先に行くんかぃ?・・・笑)

でも、死ぬ前に、もう一度くらい、第九を歌いたいと思っている。
第九のアマチュア合唱団に参加することはできるのだけれど、
練習時期が、自分の仕事が一番忙しいので、現状では無理。
でも、いつか、もう一度、とは思う。
あと、そうだな、カルミナ・ブラーナも、できれば、もう一回、歌ってみたいな。
学生時代にやったのは、抜粋だったから。
それから、フルートの、プーランクのソナタも、冥途のミヤゲに吹いておきたい曲なのだ。

というわけで、当分は、第九の第三楽章を流してもらう予定は、ありまへん。

posted by きるしゅ at 01:00| Comment(0) | HPいちご・いちえDiary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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