ポストペットパークの、イベントに行って来ました。
(ペットが、です)
うちのハムスターの「ごえもん」は、「竹の湯」に入ってきました。
以下、温泉ひみつ日記(&ねたばれ)です。
---------------------------------------------------------------
今日、やすらぎ温泉郷にいってきた。
なかなかゆったりできた。
これで明日からはりきって配達できるよ。
温泉の様子はこんな感じだった。
http://www.postpet.so-net.ne.jp/park/forest/onsen/result.html
グループ番号は 10760 だったよ。
あと、番頭さんから「おみやげをどうぞ」って言われたよ。
http://www.postpet.so-net.ne.jp********
-----
ごえもん
---------------------------------------------------------------
温泉にゆっくりつかったあとに、「温泉効果の測定」がありました。
竹の湯の効能は、「やる気になる」と書いてありますが、
それの測定でした。
他のペットさんたちは、57から61に上がった、とか、そんな数値なのに、
ごえもんは、9から11に上がった!!!!
上がったには上がったけど、そもそも、この子は、なんでこんなに
低いのだ?
飼い主に、似てしまったのでしょうか(-_-;)
ポストペットパーク「やすらぎ温泉郷」はこちら
サンプル画面は、どなたでも、ご覧になれます。
2004年09月30日
2004年09月28日
イー・アル・サンのごちそうタイピング
ポストペットパークのホールCのゲームセンターに、
常設の「イー・アル・サンのごちそうタイピング」が、できた。
「イー・アル・サン」とは、ポスペのキャラのハムスター三兄弟。
以前、パークのイベントの料理教室(メールを送ると、「料理を習って帰ってくる」=レシピと、ポスペおやつがもらえる)があり、その時の、先生役が、彼らだったのだ。
今回の「ごちそうタイピング」は、
・表示されたローマ字通りにタイピングする(食材や、料理名)と、点数となる。
・間違えたり、うまくできたりすると、減点や、ボーナス点がある。
・点数により、それにみあった、「ポスペ用のおやつ」ができあがり、
ダウンロードできる。
・和食、洋食、中華があり、それぞれ18種のおやつが作れる。
(ただし、タイピングの技能に関わるので、だれでも、すべてが
手にはいるわけではないらしい)
さっそく挑戦したが、苦戦につぐ、苦戦。
表示通りにタイプしないと、「間違い扱い」になってしまう。
たとえば、「茶」と打つ場合、ふだん、私は「TYA」と打つ。
それが、「CHA」としなければならない。
他にもいくつか、そういうのがあって、ふだん使わない指さばき?が必要。
自己流でタイピングを覚えたので、しかたないのかな・・・。
でも、おやつ、欲しいよ〜〜〜。
しばらくは、あのハムスターたちに、挑戦する毎日が、続く。
ちなみに、私がもらったおやつ。
和食コース:白飯、たくあん、水道水、温州みかん。
洋食コース:フランスパン、フライドポテト、水道水、フィリピンバナナ
なんだか、粗食(-_-;)
常設の「イー・アル・サンのごちそうタイピング」が、できた。
「イー・アル・サン」とは、ポスペのキャラのハムスター三兄弟。
以前、パークのイベントの料理教室(メールを送ると、「料理を習って帰ってくる」=レシピと、ポスペおやつがもらえる)があり、その時の、先生役が、彼らだったのだ。
今回の「ごちそうタイピング」は、
・表示されたローマ字通りにタイピングする(食材や、料理名)と、点数となる。
・間違えたり、うまくできたりすると、減点や、ボーナス点がある。
・点数により、それにみあった、「ポスペ用のおやつ」ができあがり、
ダウンロードできる。
・和食、洋食、中華があり、それぞれ18種のおやつが作れる。
(ただし、タイピングの技能に関わるので、だれでも、すべてが
手にはいるわけではないらしい)
さっそく挑戦したが、苦戦につぐ、苦戦。
表示通りにタイプしないと、「間違い扱い」になってしまう。
たとえば、「茶」と打つ場合、ふだん、私は「TYA」と打つ。
それが、「CHA」としなければならない。
他にもいくつか、そういうのがあって、ふだん使わない指さばき?が必要。
自己流でタイピングを覚えたので、しかたないのかな・・・。
でも、おやつ、欲しいよ〜〜〜。
しばらくは、あのハムスターたちに、挑戦する毎日が、続く。
ちなみに、私がもらったおやつ。
和食コース:白飯、たくあん、水道水、温州みかん。
洋食コース:フランスパン、フライドポテト、水道水、フィリピンバナナ
なんだか、粗食(-_-;)
2004年09月27日
森村桂さん
夜7時のニュースで、訃報を伝えていた。
「おいで初恋」「青春がくる」「友だちならば」の三冊は、
高校、大学時代をえがいた小説で、中学生であった私が、これから進むであろう近い将来の、生き方のお手本、のような、大切な本だった。
その後、著書からは、ずっと遠のいていたけれど、ある日、お菓子のことを書いた本(「お菓子とわたし」)を書店で手に取り、吸い寄せられるように買い求めた。
軽井沢でお菓子屋さんを開いているのを知り、「例の三冊」の中で、お菓子作りのくだりがあったのを、思い出した。
私が、お菓子作りが好きなのは、知らず知らずのうち、森村さんの影響があったのかもしれない。
粉を何年も寝かせてから、焼き上げる、というケーキを、
いつか、食べてみたかったな・・・。
謹んで、お悔やみ申し上げます。
「おいで初恋」「青春がくる」「友だちならば」の三冊は、
高校、大学時代をえがいた小説で、中学生であった私が、これから進むであろう近い将来の、生き方のお手本、のような、大切な本だった。
その後、著書からは、ずっと遠のいていたけれど、ある日、お菓子のことを書いた本(「お菓子とわたし」)を書店で手に取り、吸い寄せられるように買い求めた。
軽井沢でお菓子屋さんを開いているのを知り、「例の三冊」の中で、お菓子作りのくだりがあったのを、思い出した。
私が、お菓子作りが好きなのは、知らず知らずのうち、森村さんの影響があったのかもしれない。
粉を何年も寝かせてから、焼き上げる、というケーキを、
いつか、食べてみたかったな・・・。
謹んで、お悔やみ申し上げます。
2004年09月26日
かっぱ最中
竜ヶ崎(茨城)銘菓「牛久沼のかっぱ最中」をいただきました。
牛久沼の「かっぱ伝説」があるらしいのですが、どういうお話なのかは、
調べ尽くしていないので、わかりませんm(_ _)m
源内さんのお菓子です。
最中の皮が白いのと、茶色いのと2種類。
白い方には、白あん、茶色い方には黒あん。
どちらも、大粒の粒あんです。
渋いお茶を入れて、ゆっくり味わうと、おいしそうです。
私は、というと、おなかがすいていたので、白あんのを、麦茶でささっと、
食べてしまいました(>_<)
黒あんは、ちゃんとお茶を入れて、味わいましょうかね(^^;)
牛久沼の「かっぱ伝説」があるらしいのですが、どういうお話なのかは、
調べ尽くしていないので、わかりませんm(_ _)m
源内さんのお菓子です。
最中の皮が白いのと、茶色いのと2種類。
白い方には、白あん、茶色い方には黒あん。
どちらも、大粒の粒あんです。
渋いお茶を入れて、ゆっくり味わうと、おいしそうです。
私は、というと、おなかがすいていたので、白あんのを、麦茶でささっと、
食べてしまいました(>_<)
黒あんは、ちゃんとお茶を入れて、味わいましょうかね(^^;)
2004年09月25日
紅茶コンテンツ
前から、少しずつ作っていた紅茶コンテンツを正式にアップした。
紅茶教室に通う前と、通ってから、「見解」(と言うほどではないが)が
多少変わったので、書き換えたりしながら、一応、形に・・・。
今、言いたいことは、ほとんど書き尽くしているので、
更新は、ボチボチになると思うが、少しずつ、内容を充実させたいな。
「オフ」では、また、そろそろ、第二、第三の行事が近づいてくる。
そちらもやらねば、こちらもやりたい。
う〜ん、困ったものだ(^^;)
紅茶教室に通う前と、通ってから、「見解」(と言うほどではないが)が
多少変わったので、書き換えたりしながら、一応、形に・・・。
今、言いたいことは、ほとんど書き尽くしているので、
更新は、ボチボチになると思うが、少しずつ、内容を充実させたいな。
「オフ」では、また、そろそろ、第二、第三の行事が近づいてくる。
そちらもやらねば、こちらもやりたい。
う〜ん、困ったものだ(^^;)
2004年09月24日
ティーパーティー
紅茶教室2回目。(2回目で、もうおしまい・・・笑)
茶葉の説明とテイスティング、そして、ティーパーティーをしながら、
色々と教わりました。
スコーンにクロテッドクリームをつけて食べるのは、初めて。
そもそも、クロテッドクリームの存在を知ったのが、つい最近なのです。
生クリームよりも、かたくて、バターより脂肪分が少ない、感じです。
ぬり具合は、柔らかくしたバター???みたい・・・。
味は、というと、うーん、個人的には特に魅力は感じませんでした。
でも、「スコーンに合う」とは思いました。
三段重ねの「お菓子を置く台」(ティースタンドというらしい)を目の前で
見たのも、初めて。
ああ。おのぼりさん状態ですよ(^^;)
でも、それなりにマナーやルールはあるけれど、
堅苦しいことは何もなかったのが、なんだか、うれしかったな〜♪
楽しみながら、おいしい紅茶を、これからどんどん飲みましょう(*^_^*)
茶葉の説明とテイスティング、そして、ティーパーティーをしながら、
色々と教わりました。
スコーンにクロテッドクリームをつけて食べるのは、初めて。
そもそも、クロテッドクリームの存在を知ったのが、つい最近なのです。
生クリームよりも、かたくて、バターより脂肪分が少ない、感じです。
ぬり具合は、柔らかくしたバター???みたい・・・。
味は、というと、うーん、個人的には特に魅力は感じませんでした。
でも、「スコーンに合う」とは思いました。
三段重ねの「お菓子を置く台」(ティースタンドというらしい)を目の前で
見たのも、初めて。
ああ。おのぼりさん状態ですよ(^^;)
でも、それなりにマナーやルールはあるけれど、
堅苦しいことは何もなかったのが、なんだか、うれしかったな〜♪
楽しみながら、おいしい紅茶を、これからどんどん飲みましょう(*^_^*)
2004年09月22日
アールグレイ
今日も暑い。アイスティーの練習には、もってこいの日和。
昨日の失敗に気をつけながら、今日は、違う茶葉(アールグレイ)を使った。
実は、アールグレイは、あまり好きではない。
この茶葉は、いただきもので、自分で買い求めることはない茶葉なのだ。
さて、手順通りに、すばやく、しかし、間違えないよう慎重にいれる。
透明感のある、美しい色に仕上がった。見るからに、おいしそう、である。
味はどうかというと、自分でいうのもナンであるが、おいしい!
今まで、自分で作ったアイスティーの中で、一番おいしいと思う。
びっくりするような秘策はないのだけれど、ちょっとしたことで、
こんなに違うものかな。
それに、アールグレイが、こんなにおいしかったとは。
今までの、思いこみを、変えないといけないな。
昨日の失敗に気をつけながら、今日は、違う茶葉(アールグレイ)を使った。
実は、アールグレイは、あまり好きではない。
この茶葉は、いただきもので、自分で買い求めることはない茶葉なのだ。
さて、手順通りに、すばやく、しかし、間違えないよう慎重にいれる。
透明感のある、美しい色に仕上がった。見るからに、おいしそう、である。
味はどうかというと、自分でいうのもナンであるが、おいしい!
今まで、自分で作ったアイスティーの中で、一番おいしいと思う。
びっくりするような秘策はないのだけれど、ちょっとしたことで、
こんなに違うものかな。
それに、アールグレイが、こんなにおいしかったとは。
今までの、思いこみを、変えないといけないな。
2004年09月21日
アイスティー
先日習ってきた「アイスティー」のいれ方をおさらい。
ちょっと、手順を失敗したが、一応おいしいのができた。
アイスティーの甘みは、あとからガムシロップを入れても良いが、
紅茶が熱いうちに、グラニュー糖を溶かしてしまっても良い。
えっ?と思うくらい、思いきって砂糖を入れる。
そうでないと、おいしくないのだ。
「えっ?」っと思う量を、思いきっていれる。
今まで、自分で飲むときは、ストレートで飲んだり、遠慮がちにガムシロップを入れて、実は欲求不満だったことを思い出す。
変に、ダイエットしよう・・・と思ってはいけないのだ。
・・・でも、教えてくれた先生は、細身の人だったよ(^^;)
ちょっと、手順を失敗したが、一応おいしいのができた。
アイスティーの甘みは、あとからガムシロップを入れても良いが、
紅茶が熱いうちに、グラニュー糖を溶かしてしまっても良い。
えっ?と思うくらい、思いきって砂糖を入れる。
そうでないと、おいしくないのだ。
「えっ?」っと思う量を、思いきっていれる。
今まで、自分で飲むときは、ストレートで飲んだり、遠慮がちにガムシロップを入れて、実は欲求不満だったことを思い出す。
変に、ダイエットしよう・・・と思ってはいけないのだ。
・・・でも、教えてくれた先生は、細身の人だったよ(^^;)
2004年09月20日
「魔笛」と「ヘンゼルとグレーテル」
変わった組み合わせ?いやいや、どちらも、「オペラ」なのだ。
魔笛(モーツァルト)は有名だけれど、ヘンゼル〜のオペラというのは、
知らなかった。
友人が声楽の勉強で通っている学校の「実技試験兼演奏会」を聞きに行った。
演奏会形式、しかも抜粋なので、舞台装置はなく(小道具いや、大道具?のパイプ椅子のみ)、歌い手の衣装も「普通の(地味な)演奏会程度」(白、黒、白黒・・・笑)。
だが、内容は充実したもので、聴き応えのあるものだった。
特に、ヘンゼルとグレーテル(フンパーディンク)は、お芝居としての演技力が、ものすごく必要な感じで、しかも、もちろん、歌も楽しくて、ぐいぐい引き込まれた。
あ、もちろん、魔笛も良かったのですよ。
でも、魔笛は歌もお話も知っているので、あえて書きませんm(_ _)m
伴奏は両方ともピアノのみ。一人のピアニストが、担当していた。
これまた、すごい。
特に、ヘンゼル〜は、ひとときも休みがなく、弾きっぱなし状態。
「伴奏者泣かせの曲なのよ」と、聞いていたけれど、本当だ(^^;)
今度は、ぜひ、全曲を聴いてみたいものだ。
魔笛(モーツァルト)は有名だけれど、ヘンゼル〜のオペラというのは、
知らなかった。
友人が声楽の勉強で通っている学校の「実技試験兼演奏会」を聞きに行った。
演奏会形式、しかも抜粋なので、舞台装置はなく(小道具いや、大道具?のパイプ椅子のみ)、歌い手の衣装も「普通の(地味な)演奏会程度」(白、黒、白黒・・・笑)。
だが、内容は充実したもので、聴き応えのあるものだった。
特に、ヘンゼルとグレーテル(フンパーディンク)は、お芝居としての演技力が、ものすごく必要な感じで、しかも、もちろん、歌も楽しくて、ぐいぐい引き込まれた。
あ、もちろん、魔笛も良かったのですよ。
でも、魔笛は歌もお話も知っているので、あえて書きませんm(_ _)m
伴奏は両方ともピアノのみ。一人のピアニストが、担当していた。
これまた、すごい。
特に、ヘンゼル〜は、ひとときも休みがなく、弾きっぱなし状態。
「伴奏者泣かせの曲なのよ」と、聞いていたけれど、本当だ(^^;)
今度は、ぜひ、全曲を聴いてみたいものだ。
2004年09月19日
ジャンピング
金曜日に、1回目の紅茶教室(全2回)へ行きました。
詳細は、受講後に、まとめたいと考えていますが、とにもかくにも、
習って参りました。
私が「一番知りたかった」のは、ジャンピングのこと。
今まで、まともにジャンピングしたことがなかったから。
紅茶をティーポットでいれるとき、おいしくいれるコツは、「ジャンピング」
(ポットの中でお湯が対流し、茶葉が上下に動いて、開き、おいしく抽出できる)と言われます。
一方、ジャンピングしなくても、おいしい紅茶はいれられる、とも。
(ジャンピングは、十分条件であり、必要条件ではない、という説)
どちらも、専門家が言うことなので、本当なのでしょう。
でも、私は、ジャンピングしない紅茶は飲んだことがあるけれど、
ジャンピングした紅茶は、飲んだことがないわけで、比べようがありません。
(外食で、飲んだ中には、ジャンピングしたものはあったのでしょうが、
どれがそうなのかは、わかりませんから・・・)
とにかく、ジャンピングさせなければ!(笑)
教室では、みんな同じ手順を踏み、先生が沸かしたお湯を使っていれたので、
見事全員ジャンピングし、おいしくいただいたのです。
うちに帰って、やってみて、さて、どうでしょう。
やっぱり、しませんよ(T_T)
習った手順でやっても、やっぱりだめです。
道具のせいなのか、お湯の沸かし方のせいなのか、色々と変えながら、
昨日から、何回もいれました。
思い当たることを全部試みて、さきほど、やっとジャンピングしました。
うれしくて、私がジャンピングしちゃいました(笑)
詳細は、受講後に、まとめたいと考えていますが、とにもかくにも、
習って参りました。
私が「一番知りたかった」のは、ジャンピングのこと。
今まで、まともにジャンピングしたことがなかったから。
紅茶をティーポットでいれるとき、おいしくいれるコツは、「ジャンピング」
(ポットの中でお湯が対流し、茶葉が上下に動いて、開き、おいしく抽出できる)と言われます。
一方、ジャンピングしなくても、おいしい紅茶はいれられる、とも。
(ジャンピングは、十分条件であり、必要条件ではない、という説)
どちらも、専門家が言うことなので、本当なのでしょう。
でも、私は、ジャンピングしない紅茶は飲んだことがあるけれど、
ジャンピングした紅茶は、飲んだことがないわけで、比べようがありません。
(外食で、飲んだ中には、ジャンピングしたものはあったのでしょうが、
どれがそうなのかは、わかりませんから・・・)
とにかく、ジャンピングさせなければ!(笑)
教室では、みんな同じ手順を踏み、先生が沸かしたお湯を使っていれたので、
見事全員ジャンピングし、おいしくいただいたのです。
うちに帰って、やってみて、さて、どうでしょう。
やっぱり、しませんよ(T_T)
習った手順でやっても、やっぱりだめです。
道具のせいなのか、お湯の沸かし方のせいなのか、色々と変えながら、
昨日から、何回もいれました。
思い当たることを全部試みて、さきほど、やっとジャンピングしました。
うれしくて、私がジャンピングしちゃいました(笑)