自己存在の月4日 7・竜(赤い共振の竜)の日 KIN:241
今日は、コーラスの練習日。
公民館から、12月5日に高齢者の方の講座で、「ふるさとの四季」を歌って欲しいとのお話。
一昨年、同じ催しで歌ったのだった。
練習が間に合うかどうか、も含めて、検討の結果、お引き受けすることに。
来月16日の市民音楽祭がラストかと思いきや、もうしばらく、頑張らねば(^^;)
2003年10月21日
2003年10月20日
日本のこよみ
自己存在の月3日6・太陽の日 KIN:240
このごろ、二十四節気等、日本のこよみにも、目が行くようになってきた。
13の月の暦と共に、「こよみのページ」も見られるように、
リンクしておこう。
このごろ、二十四節気等、日本のこよみにも、目が行くようになってきた。
13の月の暦と共に、「こよみのページ」も見られるように、
リンクしておこう。
2003年10月19日
アンサンブル&伴奏合わせ
自己存在の月2日 5・嵐の日 KIN:239
発表会のオープニングを飾るのは、フルートアンサンブル。
曲は、サウンド・オブ・ミュージック。
アンサンブルは、いつやっても楽しい。
継続的にできると、いいなあと思う。
その後、3人の方の伴奏合わせ。
フォーレ:シチリアーノ
久石譲:Summer
ドゥメルスマン:「ヴェニスの謝肉祭」変奏曲
発表会のオープニングを飾るのは、フルートアンサンブル。
曲は、サウンド・オブ・ミュージック。
アンサンブルは、いつやっても楽しい。
継続的にできると、いいなあと思う。
その後、3人の方の伴奏合わせ。
フォーレ:シチリアーノ
久石譲:Summer
ドゥメルスマン:「ヴェニスの謝肉祭」変奏曲
2003年10月18日
2003年10月17日
発表会の準備が進む
電気の月28日 3・地球の日 KIN:237
赤い電気の地球の日。魔術の亀の日・・・だった。
電気の月の最終日。
発表会のプログラムの印刷ができた。
注意事項を書いた文書や、最寄り駅からのバスの時刻表、その他
気配りいっぱいの準備を、すべて「やっていただいた!!」
緻密な方だと思ってはいたが、至れり尽くせりで、
申し訳ないくらい・・・・(^^;)
ありがとうございます。
講師演奏の曲(ノブロ:メロディー)を、軽く伴奏合わせをする。
いつ聞いても、この曲は良いなあ・・・。
赤い電気の地球の日。魔術の亀の日・・・だった。
電気の月の最終日。
発表会のプログラムの印刷ができた。
注意事項を書いた文書や、最寄り駅からのバスの時刻表、その他
気配りいっぱいの準備を、すべて「やっていただいた!!」
緻密な方だと思ってはいたが、至れり尽くせりで、
申し訳ないくらい・・・・(^^;)
ありがとうございます。
講師演奏の曲(ノブロ:メロディー)を、軽く伴奏合わせをする。
いつ聞いても、この曲は良いなあ・・・。
2003年10月16日
いつもどおりに
電気の月27日2・戦士の日 KIN:236
気持ちばかりが焦って、煮詰まってきているみたい。
普段よりは楽器に向かっている時間は多いけれど、
一日中、ピアノの前にいるわけでもなく、
ただ、やらなくちゃ・・・と思う割合が多いだけのような気がする。
二日間、日記を書かなかったのも、時間がなかったのではなく、
書くことがなかったのでもない。
なんだか、空回りしていただけなのだ。
こういうときこそ、いつもやっていることは、ペースを守ってしている方が、
いいのかもしれない。
気持ちばかりが焦って、煮詰まってきているみたい。
普段よりは楽器に向かっている時間は多いけれど、
一日中、ピアノの前にいるわけでもなく、
ただ、やらなくちゃ・・・と思う割合が多いだけのような気がする。
二日間、日記を書かなかったのも、時間がなかったのではなく、
書くことがなかったのでもない。
なんだか、空回りしていただけなのだ。
こういうときこそ、いつもやっていることは、ペースを守ってしている方が、
いいのかもしれない。
2003年10月15日
2003年10月14日
2003年10月13日
外へ???
電気の月24日12・空歩く者の日 KIN:233
日本語、イタリア語、フランス語、ドイツ語・・・・。
今、抱えている楽譜に書かれている「言葉たち」である。
歌詞であったり、曲想の指示であったり、色々だ。
以前、弾いたことがある曲なのに、なぜか今回
「初めてお目にかかる」言葉もある(^^;)
気になっていながら、前回追究せずにいた
‘en dehors’(アン ドゥオール、と読むらしい)。
フォーレのシチリアーノの伴奏譜に出てくる。
フランス語の辞書には、「外へ」としか、書いていない。
外へ、と言われたって、どうすりゃいいのさ(-_-;)
次のフレーズへつなぐような部分でもあるので、先へ行け、ということ?
でも、違うような・・・。
ネットで検索したら、「バレエ用語」があって、そこにも、
‘en dehors’=外へ、とある。バレエではどうするのかしら。
ネット上をあちこちつついているうちに、やっと出てきた。
「音楽用の‘en dehors’」!
外へ、と併記して、「目立って」とある。
伴奏が、目立って良いところだったのだ。
イタリア語は、常々、いつかは勉強しようと思っているけど、
フランス語もやらないとなぁ。
こういう、おしりに火がついたときだけ、向学心に燃えるのであった。
日本語、イタリア語、フランス語、ドイツ語・・・・。
今、抱えている楽譜に書かれている「言葉たち」である。
歌詞であったり、曲想の指示であったり、色々だ。
以前、弾いたことがある曲なのに、なぜか今回
「初めてお目にかかる」言葉もある(^^;)
気になっていながら、前回追究せずにいた
‘en dehors’(アン ドゥオール、と読むらしい)。
フォーレのシチリアーノの伴奏譜に出てくる。
フランス語の辞書には、「外へ」としか、書いていない。
外へ、と言われたって、どうすりゃいいのさ(-_-;)
次のフレーズへつなぐような部分でもあるので、先へ行け、ということ?
でも、違うような・・・。
ネットで検索したら、「バレエ用語」があって、そこにも、
‘en dehors’=外へ、とある。バレエではどうするのかしら。
ネット上をあちこちつついているうちに、やっと出てきた。
「音楽用の‘en dehors’」!
外へ、と併記して、「目立って」とある。
伴奏が、目立って良いところだったのだ。
イタリア語は、常々、いつかは勉強しようと思っているけど、
フランス語もやらないとなぁ。
こういう、おしりに火がついたときだけ、向学心に燃えるのであった。
2003年10月12日
一つ完成
電気の月23日11・人の日 KIN:232
やっと楽譜(世界に一つだけの花)が、できた。
今日は、あまり弾けなかったなあ・・・
金曜と、今度の日曜は、フルートの合わせ。
色々迫ってきている。
やっと楽譜(世界に一つだけの花)が、できた。
今日は、あまり弾けなかったなあ・・・
金曜と、今度の日曜は、フルートの合わせ。
色々迫ってきている。